合資会社 光武酒造場
社名 | 合資会社 光武酒造場 |
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郵便番号 | 〒849-1322 |
住所 | 佐賀県鹿島市浜町乙2421 |
- 蔵の紹介 -
光武酒造場は元禄元年(1688年)の創業。佐賀県の中でも光武学校と呼ばれるぐらい杜氏としての輩出が多い蔵です。お酒の美味しさが人々の気持ちを豊かにし、人々が幸せを感じられるような酒造りを目指しています。40年ほど前から吟醸造りにも力を入れ、鑑評会においても数々の賞を受賞をはじめ、数々の海外主催コンクールでも高い評価を頂いております。
光武酒造場は元禄元年(1688年)の創業ですが、企業理念に「酒造りは人づくり」を掲げ、佐賀県の中でも光武学校と呼ばれるぐらい杜氏としての輩出が多い蔵です。「伝統の中からの革新」を合言葉に時流を的確につかみ、昔からの酒造りの伝統は守りながらも一つ一つの製品の品質向上には絶え間のない努力を続けています。
私達はお酒の美味しさが人々の気持ちを豊かにしてくれて、沢山の人々が幸せを感じられるような酒造りを目指しています。
40年ほど前から吟醸造りにも力を入れ、鑑評会においても数々の賞を受賞しており、近年では世界最高権威と評価されるコンペティションIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)でのゴールドメダル受賞をはじめ、数々の海外主催コンクールでも高い評価を頂いております。
- 酒造り -
【お米 】
当社で使われている原料のお米は佐賀県の専属農家で作られた上質の酒米を主に使用していますが、近年では食の多様化に合わせて、多彩な味の表現ができるように全国の酒造好適米を使って酒造りをおこなっております。
【 主な使用品種 】
◎ 山田錦:酒米の横綱といわれるほどお酒造りに適した酒米です。良質の酒米の条件を全てクリアしたまさに日本酒のためのお米です。
◎ 五百万石:日本で山田錦に次ぐ作付面積を誇る酒米です。淡麗できれいな酒質のお酒をつくるのに適しています。
◎ 美山錦:全国3位の生産量を誇る日本を代表する酒米のひとつです。東北地方で広く栽培されており、スッキリと軽快な味わいを醸します。
◎ 雄山錦:富山県で誕生した収穫時期が早く早造りにも適した酒米です。濃醇でふくらみがあり、味のバランスが良いお米です。
◎ 夢しずく:佐賀県の食用米として有名なお米です。近年では酒造好適米以外の食用米での酒造りにも取り組んでおります。
【 水へのこだわり】
当社で使われている水は全て多良山系の良質な伏流水を使用しています。敷地内に井戸があり徹底した品質管理の下良質の水を使うことにより原料の洗米から割り水まで水にこだわりを持ってお酒造りをしています。
多良山系は長崎・佐賀両県にまたがる山で五家原岳(1,057m)、多良岳(983m)、経ヶ岳(1,076m)などがあります。古い火山で浸食が進み、急峻な峰と深い渓谷がところどころに配置され、南側下流には「轟の滝」は名水とともに、数々の美しい滝と渓谷で知られています。
光武酒造場は、「伝統・挑戦」を企業理念として「伝統の中からの革新」をキャッチフレーズに時流を的確につかみ、昔からの酒造りの伝統は守りながらも、一つ一つの製品の品質向上には絶え間ない努力を続けています。
お酒の美味しさが人々の気持ちを豊かにしてくれて、たくさんの人々が幸せを感じられるような酒造りを目指しています。
飲んでいただいているお客様が、販売に携わっている方々が、そして地元・地域社会の方々が誇れるような蔵元が目標です。
- 杜氏 -
杜氏 吉田龍一
杜氏(とうじ)とは、日本酒の醸造を行う際の監督者であり、なおかつ酒蔵の最高製造責任者のことをいいます。 この杜氏によりお酒の味が決まるといっても過言ではありません。 当蔵では次世代を見据え平成27年より若手の吉田龍一氏を新しく杜氏に据え、伝統を重んじながらも、光武酒造場に新たな風を吹き込む存在として、日夜酒造りに邁進しております。
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2,860円(税込)
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2,860円(税込)
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1,793円(税込)
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3,300円(税込)
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1,485円(税込)
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1,485円(税込)
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1,320円(税込)
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2,970円(税込)
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3,586円(税込)
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2,970円(税込)
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6,600円(税込)
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2,530円(税込)